Diary

とりあえず、旅行の記録

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科学に正しい答えはあるか

高校2年生のころ,
日英高校科学ワークショップに参加した.

このときの,応募するための小論文の課題が,
「科学に正しい答えはない」
に同意するか,しないか,部分同意か
だった.

部屋を整理していたら,
この下書きの原稿用紙が出てきて,
思わず懐かしくて読んでしまった.

化学の先生にぼろくそに言われただけある,
なんとも下手くそな私らしい文章.
いや,自分でも下手だと分かってるんだけど,
言いたいことがうまく表現できないんだよね.

そのときの(というか今も)
私の科学というものへのイメージは

サイエンスは,現世界を支配する物理法則を知ること
この世が存在しているということが,正しい答えがある,
ということだ.

で,この先がうまくかけないんだけど(小論文もここがグダグダ笑)

でも,私たちが科学で導き出せるのは,
真実の解への漸近線であって,
正しい答えには限りなく近づけるけど,
正しい答え,そのものにはたどり着けないような気がするのだ.

正しい答えを1とすると
私たちの知りうることは
Σ(n=1〜∞)(1/2)^nというか,1-exp(-x)というか・・
(nとかxが科学の進歩具合,とか時間とか)
そういうイメージ.

これって変なのかなぁ

コメント

数式とかもう三ヶ月見てないけど
久しぶりにみるとなんだか妙に恋しい笑

科学に正しい答え、、あんのかな?
基本的にn人いたらn通りの答えがあって
単にその時代に主流なのが答えになってるだけな気がする
地動説・天動説的な感じね

難しい問題ですね.漸近線の話は,僕はとても納得がいきましたよー.
科学が「未来を予測する」ものである以上,どんな理論も「あらゆる場合において本当に正しい」なんて言えない.けれど,観測精度が上がれば,理論と現象のギャップは修正されていくのではないかな.

むしろ,「本当に現象の背後に法則なんてあるの?」,と問われると困る気がします.今までは,たまたま法則と現象が一致したけれど,本当に未来永劫正しいの?みたいに.
うーん,そこは仮定するしかないのかなぁ.個人的には信じたいけれど.

あと,地動説・天動説の話ですが,これは宇宙空間で太陽を固定して考えるか地球を固定して考えるか,という見方の問題なので,また少し違う問題かと.星の動きなど,導かれる結果は両者とも正しいよね(天動説を採用した場合,導くプロセスがとてもややこしくなってしまうけれど).
量子力学の「コペンハーゲン解釈」と「多世界解釈」みたいに,科学というよりも哲学や思想の話になってしまうのではないでしょうか.

>善さん,kuroさん 
コメントありがとうございます☆

確かに,その時代の主流が正しい、とされているところはありますよね。
それが後で覆されたりするから、ノーベル賞などの受賞が大発見から大分時間がたってからだったりするのですよね。
その場合の正しい、正しくない、は
その普遍性、のようなものなんでしょうか。

天動説、地動説も、もちろん両者ともに正しい星の動きを予測はでき
捕らえ方の違い、と言うこともできると思いますが、
やはり、地動説はより普遍的な物理法則によって説明することができ、
より現象の背景にある普遍性を抜き出している、という点で
天動説と比較して、より高次な、正しさを持った理論ともいえるのではないかなーと思いました。

コペンハーゲン解釈、多世界解釈というのは知りませんでしたが、
現状ではまさに解釈の違い、という感じなのでしょうか。
より一般的な形で表現できるのは美しいなぁと
ただ、どちらも煩雑なようなので、
さらなる統一的な理論の出現を待っているような感じなのでしょうか。

問題は、ただでさえわからない量子力学が、
美しさによってよりいっそう難しくなってるんじゃないかってことです。。

真の美しさはわかりやすさを伴っていると信じたい。


Blog Pet のたけこぷたーは、
「答えはあるんだよ」とのコメントをくれました笑
かわいい。

変じゃないと思うよ.っていうか考えがなんか似てると思った.

理論なんか役に立たないんじゃないの?っていう現場系の人と話をするとき,
エンジニアが使う理論を多角形,完璧なモノを円に例えて話してる.

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あすか


*理系大学院修士2年生*
心臓の研究をしています
博士課程進学予定

*バレーボール大好き*
チームcervezaでレフト
一応キャプテン

*経歴的なもの(?)*
大宮市立上小小→
ロッテルダム日本人学校(オランダに3年いました)→
上小小(出戻り)→
大宮市立桜木中(テニス部)→
浦和市立本太中(県内引越し)→
埼玉県立浦和一女(バレー部*セカンド:まほ)→
理I(バレパ15)→
機械(メカ女の仲間入り)→
新領域(柏の住人に)


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